ついに「畝整形+マルチ張」機を導入しました。桜農園の畑には、長さ10m、幅1.4mの畝が180ほどあります。その畝を整形してマルチを張ることが基本の農作業です。輪作がモットーなので、1畝で年2回、農園全体で年300回!ほどこの基本作業があります。これが結構大変。今までは三角鍬とトンボだけの手作業というか肉体作業でやってきたのですが、慢性腰痛になる社員が出てきました。「もう無理」ということで、念願の機械を配備しました。ヤンマーの汎用管理機に藤木農機の平畝整形同時アタッチメントを取り付けたものです。使い心地はバッチリ、あっという間に畝が出来てしまいました。ばんざい!!(^^)!